蜜蝋アロマキャンドルCMMCANDLESはは国産の蜜蝋でつくられた人と環境にやさしいアロマキャンドルです

よくあるご質問

火が小さくなったり、消えます。
A.いったん火を消し、ロウの液だまりを捨てるなどで、芯を露出させてみて下さい。
また、火が大きすぎる時には芯を切って調節下さい。
※一つ一つ手作りで制作しており、量や芯の長さなどが多少違う場合もございますが
ハンドメイドの味わいをご了承下さい。


どうして蜜蝋に茶色や黄色など色々な色があるのですか?
A.蜜蜂の採る花の蜜や花粉、季節などにより様々な色味がございます。
※お使いのモニターやブラウザにより色合いが多少異なる場合もございます。

表面に粉がついてきましたが、何でしょうか?
A.寒くなったり時間が経過すると、キャンドルの表面に白い粉(ブルーム)が現れます。
これはピュアな蜜蝋にのみ起こる現象で、品質には変わりありません。ヨーロッパでは
白く粉を吹いたキャンドルを「ビンテージキャンドル」として尊ぶところもあるそうです。

アロマキャンドルを効率よく使用したいです。
A.アロマキャンドルに一度火をつけたら45分〜1時間はつけたままにすると燃焼効率が
良く、2時間以上たいたら、一度火を消して15分程度休憩されると長くお使い頂けます。

燃焼時間は正確なものですか?
A.記載の燃焼時間は目安ですので周囲の温度、空気の流れなどにより変化します。

ガラス容器は耐熱性のものですか?
A.ガラス容器は耐熱性ですが、空のまま電子レンジにかけると割れる事があります

芯は金属入ですか?
A.糸は綿糸を撚ったり編んだりしたものです。芯糸に亜鉛などの金属が入っているもの
には有害物質を排出するものもございますので使用しておりません。綿糸を使用し、
キャンドルの大きさや用途よって芯糸を使い分けています。

マイナスイオンが発生するって本当ですか?
A.キャンドルが燃焼する際に発生する微量の水分からマイナスイオンが出され、
空気の流れによって部屋中に広がります。燃焼中のキャンドルから放出される
マイナスイオンの数は20000個/cmといわれており、森林や滝などからの
放出量を上回るといわれています。

黒煙が出てきたらどうすればいいですか?
A.火を一旦お消しいただいてから、芯をピンセットなどで少し引き出して頂き、
先端部分をお切りいただくと黒煙も止まり、キャンドル自体長持ちいたします。
また使用していない時は、ふたなどをしてアロマキャンドルの表面にホコリが
たまらないようにするのも予防策として有効です。

卸販売はしていますか?
A.以下のお取引条件となっています。
卸価格:ネット表示価格の60%(税込)
送  料:一律600円(税込/指定配送業者)20.000円以上より送料無料
決済方法:銀行振込,代引
販売単位:総量10点以上より

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